備前市の離島「頭島(かしらじま)」釣行②

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■春の陽射しと磯の香りに包まれた、奇跡の釣り旅!頭島で出会った絶品牡蠣と忘れられない体験

3月〇日、晴れ。 目覚めのアラームは4時過ぎだったが。二度寝して6時38分にようやく起床した。昨夜は車中泊で、「CAMP DEPOT(キャンプデポ)」で購入した寝袋で快適に眠ることができた。ネットで購入した寝袋では6.5度まで下がると寒くて目が覚めてしまうことがあったが、今回購入した寝袋は全く問題なし。もっと早く買い替えていれば…と後悔するほど、快適な睡眠だった。

因みにこの寝袋、セール品でとてもお買い得だったものだが機能的には問題なし。収納しても少し大きいのが欠点だが、夜中寒くて目が覚めることはなくなった。

朝ごはんは先日購入したくるみパンにサラダチキンを挟んで簡単に済ませた。

友人は一足先に釣りに出かけていたようで、後を追いかけて朝ごはんを渡した。しかし、残念ながら魚は全く釣れない。ふかせ釣りのお兄さんも来ていたようだが、こちらも釣果ゼロの様子。どうやら魚影が薄いようだ。というより魚がいない(´;ω;`)

一旦駐車場に戻って休憩していると、親子連れの方が来られた。今日から子供が釣りデビューだと言うことだが、頭島には魚がいないことを知らずに来られたようだ。赤穂湾内の漁港で釣れると聞いてきたようだが、そちらも状況は同じらしい。

駐車場の料金システムを説明し、親子連れの方が釣りに出かけたが、気が付くとお昼にはやはり居なくなっていた。

本来であれば、この日は大多府島に渡る予定だったが、おばあちゃんに話しかけられ、長々と話を聞いてしまったせいで、まさかの船に乗り遅れてしまった。(T_T)

しかし、そのおかげで出会えたのが、ご当地名物のお好み焼き「カキオコ」。牡蠣が苦手な私だが、名物ということで意を決して食べてみると、これがメッチャ美味い!牡蠣ってこんなに美味しいものだったのかと目からウロコだった。

店主のお母さんに話を聞くと、ここの牡蠣は大きいものを厳選して使用しているとのこと。なるほど、火を通しても縮まずプリプリとした食感だったのだ。さらに、牡蠣は水揚げから2日ほど経つと臭みが出てしまうらしいが、ここの牡蠣は全く臭みがなかった。まさに鮮度抜群!ちなみに、新鮮な牡蠣が食べられるのは3月末までで、それ以降は冷凍牡蠣になるとのこと。

因みに、よくテレビなどで牡蛎を食べたときに「磯の香りが・・・」などとよく言っているが、あれは新鮮ではあるが、水揚げから日にちがたってしまっているとのこと。ここの牡蛎はホントに臭みがなかった。

そして、お店の壁にはなんと、寛平さんのサインが飾られていた!数年前に来店されたそうで、その時は「なんかオシリ痒いの」と言いながら入店してきたというエピソードも教えてもらった。テレビで見る寛平さんそのまんまだったらしい。

午後は釣り場を移動し、島の奥にある外輪海水浴場の磯場へ。駐車場は500円とリーズナブルだが、来る途中の道は狭く、すれ違いが難しい箇所もあり、運転には注意が必要だ。海は抜群に綺麗だったが、やはり魚は釣れず。(T_T)

ただ、港内とは異なり、ボラが跳ねていたり、大きなフグが群れで泳いでいたりして、漁港よりは生命感を感じることができた。

日の暮れる前に駐車場に戻り、夜食は赤穂の薬局で購入した「鳥取ゴールド」というラーメンとクルミパン、ウインナーで簡単に済ませた。鳥取ゴールドは絶品だったので、またリピート決定!

こうして、魚は釣れなかったものの、絶品牡蠣と寛平さんのサイン、そして美しい海と磯の風景に出会えた、忘れられない一日となった。