毎年恒例の年末年始ひとり旅2025~2026
こんにちは!プライベートキャンプ場をセルフビルドしながら、各地を巡っている管理人の私です。
今年の年末年始も恒例の一人旅に出てきました。今回は東海道を東へ西へ。体調不良や爆風に悩まされつつも、最後には最高の富士山と初日の出に出会えた4泊5日の「地道&車中泊旅」の記録をお届けします!
【1日目】喉の痛みをお供に、いざ東海道・藤川宿へ
出発直前、なんと風邪で寝込んでしまうというアクシデント。熱はないものの喉の痛みが激しく、前途多難なスタートとなりました。まずは近所のスーパーで買い出し(計1,941円。うち300円はおやつ!)。
今回も「貧乏旅」がテーマなので、大阪からひたすら下道を走ります。山間部を抜けること約6時間半。午後3時過ぎ、東海道五十三次・37番目の宿場町、道の駅「藤川宿」に到着しました。

ここは「徳川家康公」推しの道の駅。縁起の良さそうな「金色の札」と、自分へのお土産に地酒「徳川家康」を購入。





夕暮れの宿場町を散策。松並木から東棒鼻跡まで歩き、歴史の風情を堪能しました。高札場の内容は今読んでも面白いですね。晩ご飯はコンビニ弁当で早めに済ませ、仮眠の準備。夜になっても多くの車が止まっており、同志の多さに心強さを感じました。
【2日目】豊川稲荷参拝と、浜名湖の絶品お惣菜
咳で眠れぬ夜を明かし、6時過ぎに出発。向かったのは豊川稲荷。 朝食のアンパンでエネルギーを無理やり充填し、いざ参拝です。

本殿では真言「オン・シラバッタ・ニリ・ウン・ソワカ」を心の中で7回唱え、一年の感謝を伝えました。霊狐塚を回り、帰りに見かけた黒猫さんには振られましたが、清々しい朝です。



その後、国道1号を下り 道の駅「潮見坂」へ。ここで買ったミカンが驚くほど甘くて安い!さらに地元のスーパー「かきこや 仲町店」で買ったエビフライ弁当と唐揚げが絶品でした。



午後は新居弁天海釣公園で過ごしましたが、凄まじい爆風! 咳が止まらないため、意を決して徒歩40分のドラッグストアへ。道中見かけたキャンプ場に「隣が近いな…」と、自作のプライベートキャンプ場の快適さを再確認したり(笑)。薬を飲んで、早めに就寝しました。
【3日目】強風の先に現れた、奇跡の富士山
5時起床。薬のおかげで少し眠れました。 「今切の丘」へ登ると、そこには寒さを忘れるほどの絶景が。

富士山が見えた!これだけで予定変更を決意。もっと近くで拝むため、急遽「御前崎」へ。雪帽子を被った富士山を堪能した後は、リバティーリゾート大東温泉で茶褐色の湯に浸かり、冷え切った体を解きほぐしました。



夜は、富士山をさらに近くで見るため、一気に三保の松原へ移動。浜松の爆風が嘘のように静かな夜でした。
因みに、マリンパーク御前崎の駐車場には「車中泊禁止」の看板が…😢
【4日目】元旦・三保の松原で拝む「最高の幕開け」
新年あけましておめでとうございます! 朝3時、駐車場はすでに満車。凄まじい人気です。
[写真:三保の松原の海岸線から昇る初日の出と、堂々たる富士山 ※ギリギリ入ってます(笑)]


これぞ日本の正月。釣りは混雑で断念しましたが、この景色だけで十分です。 「神の道」を通って御穗神社へ向かうも、あまりの行列に遠くから拝礼。
帰路は再び浜名湖方面へ。ところが、元旦の洗礼か、狙っていたガソリンスタンドがことごとく休み&大渋滞! 燃料の不安に駆られながらも、1号線沿いのスタンドに救われ、なんとか思い出の藤川宿まで戻ってきました。
【5日目】雪予報を回避し、高速で一気に大阪へ
午前0時、藤川宿を出発。深夜割引(30%OFF)を駆使して岡崎ICから高速へ。 夜間移動は昔を思い出しますね。交通量も少なく、下道の約半分の時間で大阪に到着しました。
奈良県内では雪がちらつき、気温計はマイナス。早めに動いて正解でした。 朝4時、自宅に到着。片付けは後回しにして、温かい布団へダイブ!
旅を終えて
喉の痛みと咳に振り回された旅でしたが、東海道の宿場町の歴史に触れ、最後は最高の富士山と初日の出に会えるという、これ以上ない元旦になりました。 「地道旅」は疲れるけれど、その土地のスーパーや道の駅で出会う発見がたまりませんね。
さて、次はどこの風景を撮りに行こうか。 本年も「プライベートキャンプ場作り」共々、よろしくお願いいたします!
次は、今回の旅で活躍した「車中泊の咳対策グッズ」についてまたの機会に詳しく紹介しましょう😁

