🎣 大自然の目覚めと念願のアマゴ!そしてプライベートキャンプ場へ【野迫川釣行記・後編】
どうも、minimal-outdoorです!
前編では、急な寒さと雨の中、高野山参拝と車中泊という波乱のスタートを切った野迫川釣行。一夜明けた2日目は、ついに本命のアマゴ釣りに挑戦です!

☕️ 川のせせらぎと最高のモーニングコーヒー
辺りがまだ暗い早朝、寒さで目を覚ましました。都会とは違う、凛とした野迫川の冷たい空気が気持ちいい。
まずはタープ下で湯を沸かし、温かいコーヒーを淹れます。川のせせらぎと、秋の虫の声だけが聞こえる中での一杯……。これこそ、最高の贅沢ではないでしょうか。寒ささえも心地よく感じられます。空気が本当に美味い!
🐟 念願の「アマゴ」との出会い!美しい魚体に感動
体を温めたら、早速アマゴ釣りの準備です。
エサとなるイクラをセットし、まだ薄暗い釣り場へ向かいました。透き通った川の水が、朝の光にキラキラと輝いています。
今回の仕掛けは、この通り、繊細な延べ竿でのミャク釣りにしました。
📌 【今回の仕掛け】
- 竿: 渓流竿 4.5M
- ライン: ナイロンライン 0.3号
- オモリ: ガン玉 0.35号~0.55号
- 釣法: ミャク釣り
久しぶりの延べ竿に、まずかすかな手応えが!しかし釣れたのは、どうやら**アブラハヤ(ウグイやオイカワの若魚など)**のようでした。

川下はエサ取りが溢れていたため、少し上流へ移動。川の流れに沿ってイクラを岩場へと流し込んでいきます。すると、先ほどとは違う、少し大きなアタリが!
川の流れも相まって、海釣りとは違う独特な弾きがラインを通して伝わってきます。柔らかい延べ竿と細いラインを使い、慎重に引き上げてみると……待望のアマゴです!いつ見ても本当に美しい魚体。この瞬間がたまりません。

ただ、こちらが気を抜くとすぐにエサ取りにやられてしまうため、集中力が試されます。なんとか2匹目をゲットしたところで、一旦休憩。
⏳ 撤収は最速で!釣り専念のための儀式
チェックアウトは12時。このタイミングで、濡れたタープを全て片付けました。
今回は車中泊にしたため、テントの撤収がない分、作業が非常にスムーズでしたね。タープと道具を全て車に積み込み、キャンプサイトには自分の痕跡が一切ない状態に。これで、後半はゆっくり釣りに専念できるというわけです。
🎣 放流効果で小気味良いアタリが連発!
釣りの後半戦は、さらに上流へ移動。ここで放流してもらうことに!
放流後はアマゴが目の前を泳いでいるのがハッキリ見えます。まずは上流の方にキャストし、慎重に川の流れに沿って流し込んでいくと、小気味良いアタリが連発!


放流していただいたおかげで順調に釣果を伸ばし、午前中までで計8匹のアマゴをゲットすることができました!
名残惜しいですが、ここから次の目的地であるプライベートキャンプ場に移動するため、本日のアマゴ釣りは終了です。
🐾 道の駅のパンと次の隠れ家へ
かわらび荘のご主人と、とても甘えん坊なワンコちゃんに別れを告げ、龍神スカイラインを下ります。
朝から何も食べずに釣りに専念していたため、お腹はペコペコ。途中の龍神の道の駅でパンを購入し、頬張りながら次の目的地へと向かいました。
🍄 スクリーンタープで安心のディナータイム
プライベートキャンプ場には、少し日が傾いた頃に到着。慌てて今日のお宿の設営を急ぎます。
今日のお宿は、GEAR TOPさんのスクリーンタープ!その中に、同じくGEAR TOPさんのドームテントのインナーのみを設置するスタイルです。

荷物を運び込み、テーブルと椅子を準備した頃には、辺りはもう暗くなっていました。ランタンに明かりを灯し、慌てて昨日購入した肉を焼いて食べます。結構な量があり、食べ応え抜群で美味しかった!

スクリーンタープを張っているので、今日は虫の心配がいらないのが本当に快適。あたりが暗くなってからテーブルにキャンドルを灯し、ゆっくりとした時間を過ごしました。



⚠️ 【キャンプ場での出来事】 到着時、キャンプ場を確認したら、なんと**あちらこちらにキノコが生えていました!**当然、食べられるかどうかもわからないため、申し訳ないですが撤去させていただきました。しかし、一体いつの間にキノコがこんなに…とちょっと笑ってしまいましたね。
🌙 害獣よけの蚊取り線香を焚いて眠る
ここ最近、クマの被害のニュースを見ない日はなくなってしまったのが気がかりです。
さすがに怖いので、夜は害獣よけの蚊取り線香をつけて、テントに潜り込みました。
静かなプライベートキャンプ場での一夜。明日も最高の朝を迎えられますように!
【今日の教訓】
- アマゴ釣りは早朝勝負。エサ取りが多い場合は躊躇なく上流へ。
- キャンプ場のキノコは触らない、食べない(そして撤去は慎重に)。
- クマ対策はやりすぎても良い。

