雨模様の奈良で龍神様のパワーをチャージ!

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予定変更!奈良・室生龍穴神社へ

前夜に頑張って幼児を片付けたおかげで、今日は急遽フリーな一日となりました!お天気はあいにくのイマイチな空模様でしたが、数年ぶりに奈良県宇陀市室生に鎮座する室生龍穴神社へ参拝に出かけることにしました。

朝からお腹が空いていたので、道すがら地元のスーパーに寄りたいと思っていましたが、結局、道中には何もなし。そのまま現地に到着しました。便利なトンネルが神社手前まで通じており、意外とアクセスは良かったです。

神社手前の無料駐車場に車を止め、いざ神社へ。朝早く着いたので誰もいないかと思いきや、すでに2人の方がお参りをされていました。先に来られていた方と気持ちの良い挨拶を交わし、久しぶりに境内へ。

苔むしたような樹木の香りが微かに混じった、独特な空気がとても心地良い空間です。


【室生龍穴神社 詳報】

  • 鎮座地:奈良県宇陀市室生
  • ご祭神:高龗神(たかおかみのかみ)
  • 特徴:古来より水神を祀る聖地として知られ、本殿裏山には日本三大龍穴の一つとされる「妙吉祥龍穴」があります。水の神、龍神様を祀る神社であり、特に雨乞いの神事が行われてきました。

本番はここから!日本三大龍穴「妙吉祥龍穴」へ

参拝を終え、ここからが本番です。

神社本殿から1.2キロほど続く軽い山道を登ったところにある妙吉祥龍穴へ向かいます。簡単な山道とはいえ、熊鈴は必須!念のため装備を整えて向かいます。

妙吉祥龍穴は、日本三大龍穴のひとつといわれる有名なパワースポットです。古くは雨乞いの場所として伝わっており、まさに水神様のお住処。こんな場所だからこそ、少し雨模様のほうがパワーが増しているかもしれないな、などと考えながら山道を登ります。

程なくして天岩戸に到着。ここで再び先ほどお参りをされていた方と出会い、挨拶を交わしました。

少し話は逸れますが、先に来られていた男性は立派な祝詞をあげていたのには驚きました。落ちているゴミを拾うなど、本当に心の行き届いた方です。また、若い女性の方も、きちんと挨拶のできる気持ちの良い方でした。いつもは基本的にこちらから挨拶をする側なのですが、今日は負けてしまいました(笑)。最近は挨拶をしても無視されることも多くなりましたが、こういう場所まで来ようと思う方々はやはり一味違うようです。

龍神様の住処、妙吉祥龍穴でパワーチャージ

そんなこんなで、いよいよ妙吉祥龍穴に到着しました。

鳥居をくぐり下へ下ると、**遙拝所(ようはいじょ)**があります。ここでも先行者の方がおられたのには驚きましたが、挨拶を交わし、遙拝所から龍穴を拝みます。

遙拝所は土足厳禁なので要注意です!うっかり靴で上がってしまったので、備え付けのホウキで綺麗にさせていただきました。深く深呼吸をして、龍穴から発せられるパワーを充電させてもらう至福の時間です。

参拝の方が増えてきたので撤収することにしました。


【妙吉祥龍穴 詳報】

  • 場所:室生龍穴神社の本殿裏山、徒歩約1.2kmの山道を登った先。
  • 特徴:巨大な洞窟状の岩穴で、龍神の住処、水の神様を祀る聖域とされています。
  • 構造:龍穴の内部は深く、人が入ることはできません。手前の遙拝所(土足禁止)から拝みます。
  • 別称:善女龍王が棲むと伝えられています。日本三大龍穴の一つに数えられ、圧倒的な霊気とパワーを感じる場所です。

天に昇る龍神様に見える巨木

下りはやはり楽でした。下りながら大きな岩肌を眺めていると、ふと目に留まるものが!

まるで今にも天に昇りそうな龍神様に見える、大きな藤(?)の蔓です。その昔、能登半島先端にある聖域の岬と呼ばれるパワースポットで、このような大藤の幹を撫でると10年寿命が延びると伝えられていたことを思い出しました。思わず幹を撫でさせていただきました。

下り終わると、「巨木 龍 彫刻 600m」と書かれた看板が目に留まりました。

せっかくなので、ちょっと立ち寄ってみることに。川沿いの歩道のない道を程なく進むと、Googleマップには「コナラの巨木跡」とあります。この倒れた巨木を使って彫ったのだろうか、今にも動き出しそうな龍の彫刻が無造作に置かれていました。この先には、これを彫られた方のアートギャラリーがあるようです。

少し雨がちらつき出したので、車まで戻ります。ところどころ川には橋がかかっていますが、「マムシ注意」の立て札も…。怖わ〜。

強い雨に遭うこともなく無事、愛車まで戻り、帰路につきました。本日のパワースポット巡りは大満足で充電完了です!