こんにちは!「0円放置リゾート」を自力で秘密基地に変えていくセルフビルド日記へようこそ。

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2026年2月。寒波が残る厳しい寒さの中、2ヶ月ぶりにプライベートキャンプ場へ行ってきました。今回も、重機を使わず「人力のみ」で挑んだ3泊4日の開拓&キャンプの記録をお届けします。


【1日目】荒らされた聖地と、横着ランチ

久々の訪問に胸を躍らせていましたが、現地に着いて愕然としました。

案の定、イノシシの猛攻に遭っていました。センサー式のソーラーライトまで破壊されるとは……。野生動物のパワー、恐るべしです。

気を取り直して設営。今回は風対策を考え、全周を囲える「フィールドア ワンポールテント400」をチョイス。砂地なので、ブルーシート→グランドシート→テントの三段構えで汚れを徹底ガードしました。

設営が終わったのは15時。空腹が限界だったので、ウインナーと食パンを一緒に焼くという「究極の横着飯」で済ませ、夜は焼きそばを平らげました。

夜、キャンドルランタンの灯りに癒やされながらも、周囲には新たな足跡が……。これは早急に対策が必要です。


【2日目】暴風の洗礼と、伐採木人力移動の簡単な方法

夜中、猛烈な暴風に襲われました。「20cmペグ」で妥協したのが運の尽き。朝4時にテントが半壊するという痛恨のミス!やはり冬の海沿いを舐めてはいけませんね。

眠い目をこすりながら、2日目は「獣害対策」からスタートです。

◆before ↑

◆after ↑

斜面の木を一本倒し、伐採木を組み合わせて柵を立派に補強しました。 午後は、ずっと気になっていたサイト横の「伐採木ゴミ山」の移動。重機がないので、ロープとノコギリを駆使して人力で運び出します。

◆before ↑

◆after ↑

夕方、埃まみれの頭を水で洗う(修行のような冷たさ!)という荒行をこなし、ご褒美に「ふかし芋」を。じっくり火を通した芋の甘さは格別でした。


【3日目】節分の朝、素人でもできる簡単石積みと拡張工事

3日目は節分。夜通しイノシシの足音とシカの鳴き声が響く、野生味溢れる夜を越えました。

まずは入り口にイノシシ除けのロープを設置。さらに、メインサイトの「土留め(どどめ)」に着手します。

◆before ↑

◆after ↑

買い出しした材料ではなく「そこにある物」を使うのが私の流儀。土台となる大き目の石を並べ、細かい砂利を詰めながら、徐々に積み上げてゆき上部に出来るだけ平らな石を積み砂利と砂をつめて完成……素人仕事ながら、なかなかカッコいい土留めが完成しました!

おかげでサイト自体もカッコ良くなったような気がする(^^♪

その後はサイトの拡張工事。 地面がコンクリートのように硬く、ツルハシが弾かれるたびに腕に衝撃が走ります。

掘った土を石垣の上に盛り、平らに整える。この繰り返しでサイトがぐっと広くなりました。 お昼は贅沢に「餅入りコンソメスープ」。節分の豆も年の数(以上)しっかり食べて、午後は庭木の剪定でさらに視界をスッキリさせました。

夜は、このキャンプで初めてのご飯(釜飯)を炊き、甘いアップルティーで疲れを癒やしました。


【4日目】朝日の中での撤収

最終日は快晴! 朝日に照らされながら、甘い玉子焼きをのせたチーズトーストを頬張ります。

結露したテントや寝袋を天日干ししながら、ゆっくりとパッキング。 3泊4日、身体はクタクタですが、理想の秘密基地に一歩近づいた手応えを感じる遠征でした。

次はどんな進化を遂げさせるか……。 愛車の調子を見つつ、また次回の開拓をお楽しみに!

※追記 ちょっと実験(イノシシ対策)

そうそう、今回は作業の合間にちょっとした「実験」を仕掛けてみました。

イノシシに激しく掘り返されていた場所の砂に、「輪切りの唐辛子」をたっぷりと混ぜ込んでみたんです!

野生動物は鼻が良いので、この刺激臭を嫌がって近寄らなくなる……という説がありますが、果たして我がキャンプ場のイノシシ軍団に通用するのかどうか。

これで少しでも被害が減れば、安上がりで最高の対策になるのですが……。 この結果については、次回の訪問時にご報告しますね。もし効果がなかったら、また別の「秘策」を考えます(笑)


今回の記事はいかがでしたか? よろしければ、あなたがキャンプ場の獣害対策で使っているアイデアや、おすすめの「ズボラ飯」があればぜひコメントで教えてください!