☔️ 雨と寒さに震える男のアマゴ釣行記 in 野迫川・高野山
どうも、minimal-outdoorです!
今回は奈良県野迫川村のかわらび荘さんへアマゴ釣りキャンプに行ってきました。しかし、道中からキャンプ場、そして一夜を明かすまで、想定外の雨と寒さに翻弄されまくり! まさに「ミニマル」を通り越したサバイバル体験記をお届けします。

🚨 アクセス注意報:ナビに騙されるな!野迫川村への安全ルート
まず、野迫川村へ向かうアクセスについて重要な注意点があります!
おそらくナビで目的地(かわらび荘など)を設定し、高野山を過ぎて龍神スカイラインを走ると、途中で「野迫川村」という看板のある三叉路を左へ案内されると思います。
しかし、このルートは要注意です!
このルートから向かうと、途中、離合(すれ違い)もできないような狭い山道を案内されることがあります。特に雨天や夜間は非常に危険です。
ナビの指示を無視して、その三叉路を通り過ぎ、次の三叉路(「ホテル野迫川・アマゴ釣り場」などと書かれた看板があります)を左に曲がる方が、多少安全に釣り場(かわらび荘など)へ向かうことができます。
ただし、冬季は積雪によりアクセスできない場合もありますので、必ず事前に現地の情報をご確認ください。
🥶 突然の真冬日!?狂気の気温変化
数日前まで昼間は真夏日だったというのに、いきなり冬のような寒さ。今年は秋がすっ飛ばされたようで、急遽冬服への衣替えを余儀なくされました。用意していた秋物、今年も出番なし…😂
そんな激しい気温差に体がついていかないまま、アマゴ釣りの聖地、野迫川を目指して出発です!
まず朝一で大型ショッピングセンターのATMで支払い関係を済ませ、激安スーパーで肉などを買い込みました。その後、ガソリンを満タンにし、いざ野迫川へ!
🙏 雨の中の高野山参拝と戦慄の「姿見の井戸」
道中、高野山への道の途中のスーパーで買った巻き寿司を平らげたところで、少し睡魔が…。あいにくの雨風で気温もどんどん下がり、車を止めて座っているとゾクゾクと寒さが身に染みます。「もう少し厚手のジャンバーを持ってくれば良かった…」と大後悔。
体が冷え切っていたので、野迫川へ向かう前に高野山でお参りを済ませ、心身ともに温まることにしました。
山道を登り、奥の院の駐車場に到着。外気温計はなんと**10℃**ほど!ついこの前まで半袖だったのが信じられない寒さです。
「歩いているうちに暖かくなるだろう」と薄着のまま参道へ。手水舎で清め、奥の院にお参りを済ませます。そして、参道を下り、いつもの汗かき地蔵の横にある姿見の井戸を覗き込みました。


😱 【注意!】姿見の井戸の言い伝え この井戸を覗いて自分の姿が映らなければ、3年以内に死ぬと言われています。
予想はしていましたが、やはり雨の日は水滴が落ちて水面が揺れるため、姿が映りません…。分かっていたとはいえ、ちょっとヒヤッとしましたね。基本的には雨の日は覗かない方が無難かもしれません。
🏕️ 雨の「かわらび荘」に到着、テント泊は断念!
かわらび荘オートキャンプ場のチェックイン時間が近づいてきたので、お参りはここで終了。車に戻る頃には、靴と靴下がずぶ濡れになっていました。
山道を50分ほど走り、「かわらび荘」に到着。アマゴ釣りとキャンプサイトの料金を支払い、車でサイトへ。


雨脚が強く、今回はテント泊を諦めました。明日の釣りに集中するため、雨で濡れたテントを撤収する時間を省くための車中泊を決断!最低限の雨除けとしてタープだけを設営することに。

タープを張り終える頃には、頭からズボンまで文字通りずぶ濡れ…そして、尋常じゃない寒さ!

ひとまずテーブルと椅子を取り出し、暖かいハーブティーとオニオンスープで体を温めます。そうこうしているうちに友人も無事到着。

♨️ 野迫川温泉で冷え切った体を復活!
体も冷え切っていたので、友人とかわらび荘から車で5分ほどの場所にある「野迫川温泉」へ直行!
温泉効果で体の芯まで温まり、お肌もツルツルに。こんなおっさんの肌でも温泉の効能は出ているようです(笑)。完全に体が復活しました!

🍲 極上のしし鍋とアマゴに舌鼓
気持ちよくなりあたりも真っ暗になった頃、かわらび荘に戻り、お待ちかねの夕食です。
この日のメインは、かわらび荘自慢のしし鍋とアマゴの塩焼き!

猪鍋はイノブタではなく、100%イノシシ肉だからか、臭みが全くなく食べやすい!あまりの美味しさに、うどんと雑炊までペロリと完食してしまいました。当然、アマゴの塩焼きもめちゃくちゃ美味しかったですよ!

熊野古道踏破中の英国紳士との出会い
この日は天気が悪くお客さんも少ないようでしたが、隣のサイトにはなんとイギリスから来た方が!三重から熊野古道を歩いて、ここまで来られたとのこと。要所要所で宿を取りながらの旅、すごすぎます。
日本語もかなり勉強されており、日常会話程度は通じる努力家さんでした。この後も高野山を上り、吉野の方へ下るとのことで、そのタフさには脱帽です。
💤 明日こそは!車中泊で備える
美味しい食事と温泉で体は温まりましたが、雨はまだ止みません。ビールも入って良い時間になったので、寝床を整えて寝ることにします。
明日は6時起き!雨が上がって、たくさんのアマゴちゃんと出会えることを祈ります。
【今日の教訓】
- 異常気象に備え、厚着は「やりすぎかな?」と思うくらいで丁度いい。
- 雨の日の高野山「姿見の井戸」は覗かない方が精神衛生上良い。
明日のアマゴ釣りの様子はまた次回お届けします!


