秋晴れの絶景リベンジ!奈良・明神山(みょうじんやま)で360°パノラマと史跡探訪

この記事はアフィリエイト広告を利用しています。

奈良・明神山(みょうじんやま)の基本情報と魅力

10月半ばも過ぎ、ようやく息をするのも辛いくらいの酷暑も和らぎ始めました。曇りがちな日が続いていましたが、今日は気持ちの良い晴天。久しぶりに奈良県北葛城郡王寺町にある明神山に行くことにしました。

明神山は、標高273.6mと低山ながら、頂上にある展望台からの眺めが最大の魅力です。360度のパノラマ展望を楽しむことができ、遠くは奈良方面の法隆寺東大寺の大仏殿、大阪方面のあべのハルカスまで一望できます。気軽に登れる遊歩道が整備されているため、初心者や家族連れにも人気の山です。

景リベンジと登山道の注意点

前回訪れた際は霞がかかって遠くの景色がぼんやりとしていたため、そのリベンジです。久しぶりにニコンの望遠60倍のデジカメを引っ張り出し、期待を胸に出発🚗。

程なくして明神山駐車場に到着。頂上は肌寒いかもと思い薄手の上着を羽織って歩き出しましたが、すぐに汗だくに💦。朝夕の気温は落ち着いたものの、日中はまだまだ暑さを感じます。

明神山鳥居をくぐり、しばらくは住宅街を抜けます。脇の看板には「住宅街につき静かにね🙏」という意味合いの注意書きがありました。ここ最近、マナー違反の話をよく聞きますが、当然こういう場所でのマナーは守ってほしいですね。

整備された遊歩道と野生動物の痕跡

「イノシシ注意」のゲートをすり抜け、ようやく山道へ。頂上までは1.6キロほどの軽い山道を足早に進みます。木々の木陰が涼しく心地よい登山道です。

頂上までは整備された遊歩道が続いており、非常に歩きやすいです。しかし、遊歩道の脇にはイノシシが掘りまくった跡が結構続いていました。まあ昼日向にイノシシに出会うことは無いだろう…などと思いながら頂上へ向かいます。

数人の登山客と挨拶を交わしながら、程なくして頂上へ到着。

大仏殿・法隆寺を発見!リベンジ達成

頂上にはすでに数名の登山客が休憩していました。天気は晴天なのですが、残念ながら遠くは軽くかすんでいる状態😅。しかし、前回の時よりはかなりマシだったので、早速望遠を活かしファインダーを覗きます。

まずは大仏殿を探すも、微妙な霞でなかなか見つからず😰。もたもたしていると、少し風が出てきたタイミングで霞が取れました。ようやく若草山を目視することで、その近くに大仏殿を発見✨😁!続いて、法隆寺も観ることができ、嬉しくなりました😄。

頂上には備え付けの双眼鏡が設置されているため、双眼鏡や望遠のデジカメを持っていかなくても、主要な史跡を観ることができるのも嬉しいポイントです。

その他の史跡もカメラに収め、いよいよ下山。

予想外の出会いと里山の恵み

帰りは畠田古墳側から帰ろうと、行きとは違う未舗装の遊歩道を下っていると、脇道がイノシシにかなり掘り返されています。「イノシシ多いんだな〜」なんて思っていると、下から登ってきた人が「親子のイノシシを目撃し、走って逃げて行ったらしい」という情報を教えてくれました。

親子のイノシシ!いちばん危険な状況ではないか😰。少し迷いましたが、安全を優先し、舗装された遊歩道まで戻ることを決意しました。

舗装された遊歩道に戻り、景色を楽しみながら下っていると、柿の木や栗、ドングリが道端に落ちていました。本当に良い里山です。ただ、アシナガバチが飛んでいたりしたので、当然注意してほしいと思います。

下山後のお楽しみ

一旦駐車場まで戻りカメラを片付けた後、小腹を満たすものを求めて、ほど近くのスーパーヤオヒコ 王寺美しヶ丘店へ。こじんまりとしたスーパーですが、お寿司やおにぎり、その他惣菜も売っています。近くに公園があるせいか、菓子類も豊富に売られているので、明神山にピクニックに出かける時に重宝しそうだと思いました。

買い物袋を下げ、車までのどかな道を歩いていると、ため池のような場所に60センチはゆうに超えるようなでかい鯉が泳いでいるのを発見。あんなのが釣れたらよく引くだろうな~と考えながら、本日の明神山リベンジ釣行を締めくくりました!