【金運アップの聖地!?】鳥取・金持神社へ!ご利益求めて再訪の旅
「金持(かもち)神社」――一度聞いたら忘れられない、なんとも縁起の良い名前の神社が鳥取県にあります。今回は、そんな金運アップのパワースポットとして名高い金持神社への再訪の旅をご紹介します!

金持神社との衝撃的な出会い
今から約8年前、出雲大社からの帰り道、偶然にも「金持」と書かれた巨大な看板を発見!思わず二度見、Uターンして確認すると、そこには「金持神社」の文字が!正直、「金持ち神社って…ちょっと怪しい?」と最初は半信半疑でしたが、お参りしてみると、とても清々しく、心が洗われるような素晴らしい神社だったことを覚えています。


境内の入り口付近のお土産物屋さんでは、「金運の上がる財布」なるものが売られており、迷わず購入!今でも大切にタンスにしまってあります(笑)。あれから金運に恵まれて爆益…とまではいきませんが、不思議とこれまでお金に困ることはありませんでした。これも金持神社のご利益なのかもしれませんね!
いざ、金持神社へ!のんびり地道の旅
今回もご利益を求めての旅。どうしようか悩みましたが、道中の風景も楽しむべく、あえて地道(一般道)を選択しました。
大阪を朝9時前に出発し、まずは兵庫県の福崎町で昼食と夕食を買い出し。そして、金持神社へ直行すると到着が夕方になってしまうため、途中の岡山県鏡野町奥津川にある道の駅で仮眠をとることにしました。
16時過ぎに奥津川に到着。

さすが地道は距離がありましたが、新緑が眩しい田園風景を抜けるドライブは心地よかったです。

道の駅では、岡山名物のきびだんごに加え、地元のアマゴの塩焼きをゲット!ちなみに、ここではアマゴのことを「ヒラメ」と呼ぶらしく、商品名が「ヒラメの塩焼き」だったのには驚きました。地域によって呼び名がこんなに違うなんて面白いですね!


ちなみに、個々の道の駅 木製品が安い~旅の中継地点での大型の買い物は命取りになるので今回はガマン・ガマン( ノД`)シクシク…


旅の疲れを癒やす秘湯「奥津温泉 花美人の里」
せっかく温泉街に来たのだからと、道の駅近くの日帰り温泉「奥津温泉 花美人の里」へ。18時受付終了、19時までとギリギリの時間でしたが、番台の方が快く「まだまだ大丈夫ですよ〜」と迎えてくれました。温泉は大好きですが、いつもカラスの行水なので時間は十分(笑)。





施設はとても広く、清掃も行き届いていて清潔感抜群。スタッフの方々も人当たりの良い方ばかりで、気持ちよく過ごせました。この日は2階のお風呂が男湯とのこと。日替わりで入れ替わるのかもしれませんね。
特筆すべきは、露天風呂の「シルク風呂」!微細な泡で乳白色に見えるお湯は、まるでミルクのようで、体の芯からじんわりと温まりました。
湯上がりに外に出てみると、近くには川が流れ、昔ながらの「洗濯場」が。温泉街の女性たちがここで洗濯をしていたのかな?と想像力を掻き立てられる、情緒あふれる風景でした。


道の駅に戻る途中、番台の方が「何もないとこでしょ〜」と声をかけてくれました。ここは岡山県北に位置する「美作三湯(みまさかさんとう)」の一つだそうですが、奥津が一番寂れているのだとか。でも、私にとっては「何もないのが良いんですよ〜」という言葉がぴったり。秘湯の雰囲気が味わえる、本当に静かで心休まる場所でした。都会の喧騒から離れてゆっくりしたい方には、ぜひおすすめしたい場所です!




そして、いざ金持神社へ!神秘的な朝靄と美しい田園風景
翌朝4時30分に起床。日中の猛暑が嘘のように肌寒い朝です。車の内窓が水滴で真っ白に曇ってしまい、出発に手間取ってしまいましたが、タオルで拭きまくり、5時過ぎにようやく出発!
山道は気温差の影響か、濃い朝靄に包まれていました。

時折、視界が遮られるほどの濃い靄に少しひやひやしながらも、朝靄を抜けると、嘘のような美しい田園風景が広がります。




道中、「根雨(ねう)」「真庭(まにわ)」といった神秘的な地名が次々と現れ、その成り立ちに思いを馳せました。遠くには雄大な大山(だいせん)の姿も!いつ見ても迫力があり、美しい山です。

8年ぶりの再会!金持神社に到着






走り出すこと1時間半ほどで、ついに今回の目的地「金持神社」に到着!
8年前と変わらない景色がそこにはありました。変わらないというのは、意外と大切なことだと感じます。近代化されて風情が失われてしまう場所も多い中で、昔と変わらない姿で迎えてくれるのは、やはり安心しますね。
早朝だったので誰もいないだろうと思っていましたが、すでに2名の方がお参りされていました。私も一通りお参りを済ませ、目当ての売店を見ると…なんと開店は10時から!😅

開店まで時間を潰すか、それとも諦めて出発するか…。横の自販機で見つけたUCCの水出しコーヒー(これが意外に美味しい!)を飲みながら思案。日が昇るにつれて気温も上がり、この日も34度の予報が出ていました。
車のドアを開けて日陰で休憩しながら、帰りのルートを検討。日本海側から帰るか、岡山の倉敷方面から帰るか…。悩んだ末、せっかくここまで来たのだからと、日本海側で釣りをすることに決めました。
二度のお参りでご利益倍増!?
さすがに時間を潰すのに飽きてきた頃、青空も見えてきたので、再び金持神社へ二度目のお参りへ!

朝早くとは違い、神社にも日が差し込み、違った表情を見せています。拝殿でお参りしていると、授与所の方々が出勤されてきました。挨拶を交わし、「もうすぐ開けますから〜」とのことだったので、少し待たせてもらうことに。





二度目のお参りのおかげか、無事に御朱印とお守りをいただくことができました!今回は御朱印帳を忘れてしまったのですが、書き置きバージョンに「金」の台紙に文字が入ったものがあり、そちらをいただきました。これまたご利益がありそうです!

金運アップグッズをゲット!「金持テラスひの」に立ち寄り
車に戻って休憩していると、売店の開店時間になりました。懐かしい雰囲気の売店には、前回購入したものと同じものがまだ売っていました!今回は、黄色いハンカチとお箸を購入。


黄色いハンカチは、「大切なものを包み、目線より高い位置にしまっておくと良い」とのこと。お箸はキャンプで使う予定ですが、ちょっともったいない気もしますね(笑)。
売店の方から、すぐ先に「金持テラスひの」という施設ができてるとの情報!感じとしては小さなお土産物屋さんといった雰囲気でした。ぜひ立ち寄ってみる価値ありです。ちなみにですが、この施設には「宝くじ販売所」があります(^^♪
日本海で釣り!小さなヒラメちゃんとの出会い
金持神社を後にして、車を走らせることしばらく、ついに日本海へ!美しい海岸線沿いの道路は本当に気持ちが良く、途中の展望スペースに立ち寄ってみました。そこには「貝殻節の碑」と「覗岩」なるものが。貝殻節は、漁村に伝わる民謡のようなものでしょうか!?





ちょうどそこから下に見えた漁港に立ち寄ってみることに。竿を出してみましたが、残念ながらノーフィッシュ。しかし、小さな魚がたくさん泳いでいて、生命力あふれる漁港でした。
旅はまだまだ続くので、釣りは切り上げて次の目的地へ。念のためガソリンも給油しておきました。
鳥取砂丘を通り過ぎ、岩戸漁港に到着。平日にもかかわらず、砂丘は多くの人で賑わっていました。岩戸漁港にはちらほらと釣り人がいます。あまりゆっくりする時間もないので、港内でアジングを試みることに。ここも先ほどの漁港と同じく、小魚がたくさん泳いでいます。
キャストすると小さなアタリが!かなりの小さなアタリでしたが、うまく合わせると、なんと5cmほどの可愛らしいヒラメちゃんが釣れました!どうやら、これまであったアタリは、この小さなヒラメちゃんだったようです。その後も小ヒラメが釣れ、途中サッパも釣れましたが、本命のアジには出会えず納竿となりました。




購入した煮干しを食べながら、帰路につきました。
まとめ
鳥取県の金持神社は、その名前のインパクトだけでなく、清々しい雰囲気と、訪れるたびに不思議なご縁を感じさせてくれる場所です。そして、道中立ち寄った奥津温泉は、秘湯の雰囲気が味わえる素晴らしい場所でした。
金運アップを願う方も、静かな場所でゆっくりしたい方も、ぜひ一度、金持神社と奥津温泉を訪れてみてはいかがでしょうか? きっと心に残る旅になるはずです!


