夏キャンプの強い味方!FIELDOORスクリーンテントを忖度なしレビュー
今年も暑い夏がやってきますね!夏のキャンプで一番気になることといえば、やっぱり虫対策ではないでしょうか?今回は、そんな悩みを解決してくれるFIELDOOR(フィールドア)のスクリーンテントを実際に使用してみた感想を忖度なしにお伝えしたいと思います。購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

まずは基本スペックから
今回レビューするのは、FIELDOORのスクリーンテントのベーシックなモデルです。
- サイズ(展開時): (約)幅285cm×奥行285cm×高さ208cm
- サイズ(収納時): (約)幅67cm×奥行16cm×高さ16cm
- 材質: ポリエステル / スチール / グラスファイバー
- 重量: 7kg
- 付属品:
- スクリーンテント本体
- キャノピーポール×2本
- ロープ×6本
- ペグ×10本
- プラスチック製ハンマー×1本
- キャリーバッグ
- 取扱説明書 / 保証書
収納時のサイズはコンパクトで、車への積載も楽々です。重量も7kgと、このサイズのテントとしては比較的軽量と言えるでしょう。



付属品について辛口チェック!
付属品として一通り揃っていますが、いくつか気になる点も…。
まず、キャノピーポール。実際に使ってみると、かなりガタガタしており、耐久性に不安を感じました。安全面を考慮するなら、別途しっかりとしたものを購入した方が良いかもしれません。
次にペグ。付属のものは必要最低限といった印象で、強風や地面が固い場所では心もとないです。こちらも安全のため、信頼できるメーカーのペグを別途用意することを強くおすすめします。
プラスチック製のハンマーは、緊急用と考えた方が良いでしょう。本格的なキャンプでは、鉄製のハンマーを持参するのが賢明です。
設営はコツが必要!一人より二人で
一人でも設営出来なくは無いのですが取扱説明書には二人以上で設営とあります。慣れていない場合は二人以上での設営を強く推奨します。特に、一人で設営後にテントの向きを変えようとすると、かなり苦労しました(経験者は語る…)。二人いればスムーズに設営できるでしょう。

設営・撤収時のプチトラブル
実際に設営と撤収を繰り返す中で気になったのが、テントの骨組み部分の部品が外れやすいこと。これが外れると、設営や撤収の際に手間取ってしまいます。事前にエポキシボンドなどでしっかりと補強しておくことをおすすめします。これでストレスが大幅に軽減されるはずです。

ネガティブな意見はここまで!気になる使用感は?
ここまで、少しネガティブな意見も書きましたが、実際の使用感はなかなか良いんです!
特に気に入ったのが、キャノピー。これを持ち上げれば、広々とした日陰を作り出すことができます。遮光PUコーティングなしのモデルでも、テントの中に入ると外とは比べ物にならないくらい涼しく感じました。

そして何と言っても、虫を気にせず快適に過ごせるのが最大のメリット!調理をする際や、食後にゆっくりとくつろぎたい時など、虫の侵入を気にせず過ごせるのは本当にありがたいです。もちろん、下から這ってくる虫は入ってくる可能性はありますが、食べ物をこぼしたりしなければ、ほとんど気にならないでしょう。虫が多いキャンプ場での不快感から解放されるのは間違いありません。
雨には弱い?
ただし、雨の日の使用には注意が必要です。屋根部分が思ったよりも小さく、雨が中に吹き込んでくることがあります。また、ポールの若干の錆も気になりました。雨予報が出ている日の使用は避けた方が賢明かもしれません。
総評:DIY好きなら買い!夏キャンプの快適性を格段に向上
FIELDOORのスクリーンテントは、リーズナブルな価格でありながら、収納サイズもコンパクトで、夏キャンプの快適性を大きく向上させてくれるアイテムです。特に、虫対策を重視するキャンパーには非常におすすめできます。
しかし、付属品の品質や一部部品の補強など、多少のDIYスキルが必要となる商品であることは否めません。
結論として、以下の点を理解している方には非常におすすめです。
- 付属品のペグとキャノピーポールは別途購入を検討する必要がある。
- 商品に完璧を求めない
- 設営は二人以上で行うのが望ましい。
- テントの骨組み部品の補強を推奨する。
- 雨の日の使用には注意が必要。
これらの点を考慮しても、この価格でこの快適性を手に入れられるのは大きな魅力です。少し手を加えることで、より快適なキャンプライフを送れるようになるでしょう。
さあ、この夏はFIELDOORのスクリーンテントで、虫の心配をせずに快適なキャンプを楽しんでみませんか?


