ぶらっと三重旅~その弐~

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猫とマンボウとキャンプの旅 in 三重

10月〇日、旅の始まりは尾鷲から。文字通り、猫に叩き起こされるという(喧嘩でもしていたのか、ド~ンという音と揺れで起きてしまった。)、なんとも愛らしい目覚めでした。時刻は午前4時。周りに集まってきた猫たちに餌をあげると、人懐っこく擦り寄ってきたり、撫でさせてくれたり。本当に可愛いのですが、あまり人に慣れすぎるのも心配です。世の中には、猫を蹴飛ばすような酷い人間もいると聞きますから…。昔の時代劇にあった「てめえら人間じゃねえ」という台詞が、まさに当てはまるような人間もいるのです。

さて、尾鷲での釣果はというと、ガシラ1匹。しかも、写真を撮ろうとした際に手元が滑り、猫に横取りされてしまいました!ガシラにはトゲがあるのに大丈夫かと心配しましたが、猫は美味しそうに平らげ、残りはカラスが持ち去っていきました。

尾鷲は波が高く、小雨も降っていたため、午前中で釣りを切り上げ、前日訪れた「夢古道おわせ・夢古道の湯」へ再び向かいました。車を出そうとすると、また猫が集まってきたので、朝食の半分以上を彼らに分け与えることに(可愛さというのは武器ですね~)温泉で温まった後は、お決まりのフルーツ牛乳。本当に美味しいです!

後、今回はこちらも頂きました(^^♪

その後、気になっていた「道の駅 紀伊長島マンボウ」へ移動。マンボウの唐揚げが食べられるということで、以前から楽しみにしていた場所です。駐車場は賑わっており、期待が高まります。

建物の近くには、原寸大と思われるマンボウのオブジェが飾られていました。写真を撮ろうとすると、この町のイメージキャラクターでしょうか、愛らしい唇がチャーミングな、頭がマンボウの形をしたゆるキャラが現れました!あまりの可愛さに、思わず写真を撮らせていただきました。

ちなみに、後姿が何とも言えない唇な感じなんですが・・・これは、本物を見てからのお楽しみで!

付き添いの方に伺うと、このゆるキャラは「きーほくん」という名前で、紀北町のマスコットキャラクターとのこと。頭の上には「マンボーヤ」が乗っているらしく、この日は練習中だったそうです。本当に何とも言えない愛らしさでした。きーほくんの登場情報などは、三重県紀北町観光協会の公式サイトでチェックしてみてください。しかし、どうしてこんな形に進化したのか、本当に不思議です。

店内でお土産を選びながら、食堂で待望の「マンボウカレー」を注文。

気になるマンボウの食感は、魚というより豚肉に近いような…?フグ目マンボウ科ということもあり、言われてみればフグの食感にも近いかもしれません。油との相性が良く、唐揚げは美味しく、特にカレーとの相性は抜群でした。

その後、地元のスーパー「長島ショッピー 中州店」で夕食の買い出しをし、今日の宿泊地「孫太郎オートキャンプ場」へ。

初めてのキャンプ場だったので少し戸惑いましたが、受付を発見。

平日のためか、今日は空いており、予約していたAサイトだけでなく、好きな場所に設営して良いとのこと。

どこが良いのか迷いましたが、海側の北側のサイトは鹿の糞が目立ったため、糞の少ない場所を探しているうちに、結局受付の裏まで来てしまいました。孫太郎キャンプ場へ行く際は、100均でほうきを購入していくことをお勧めします。

口コミで評判の良い孫太郎キャンプ場に期待していましたが、前の人のゴミやペグが落ちていたり、管理は意外と甘い印象。しかし、海に向かってテントを設営できるのは、やはり魅力的です。炊事場は広くて清潔感があり、管理棟横のトイレも綺麗に管理されていて好感が持てました。

この日は、出発当日に届いた「FIELDOOR フォークテント 280」を設営。ベッドを出すなど、1時間ほどで設営完了。

フォークテント280は非常に設営しやすく、初めてでも簡単に立てることができました。三角形のため、思っていたより中は広くはありません。同じくFIELDOORのワンタッチ蚊帳が入らなかったのは、かなりのショックでした。蚊帳を当てにしていたため、付属のインナーテントを設営していなかったのは痛手でしたが、今更出すのも面倒なので、蚊取り線香でしのぐことに。

設営後、目の前のサーフで釣りをしてみました。ちょい投げでパワーイソメを使い、遠投。当たりはありませんでしたが、いつものルアー釣りのように投げて巻いてを繰り返すのではなく、椅子に座ってゆっくり海を眺めることができました。当たりがないのは残念でしたが、たまにはこういう釣りも良いかもしれません。

夜は波の音を聞きながら、虫や動物に悩まされることもなく、ぐっすり就寝。朝はサイコーの眺めを愛でながら、とっておきのコーヒーを入れて、朝の一息をたのしみつつ、いざ海へ・・・

朝の海はやはり気持ちがよい!!

今日は天秤仕掛けでワームを遠投してみると、かすかなあたりがあったので、なにかな~とおもって何度か同じ場所に仕掛けを投げると・・・

正体はチャリコでした(^^♪

一応、魚の姿を拝めたので、あわててテントを撤収。「道の駅 紀伊長島マンボウ」まで戻り、お土産を購入して帰路につきました。
ちなみに、ここのお土産は今思い出してもよだれが出てくるおしいさ!ぜひまた伺いたいと思います。

以上、尾鷲から紀伊長島、そして孫太郎オートキャンプ場までの旅の様子をお届けしました。猫との出会い、マンボウとの遭遇、そしてキャンプでのひととき。盛りだくさんの内容で、とても充実した一日でした。