若返りの泉を求めて養老の滝へ②

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道の駅 月見の里・南濃~養老の滝(養老神社)~多賀大社~大瀧神社

5時過ぎ、「道の駅 月見の里・南濃」で目が覚めると、窓ガラスに雨粒がついていた。どうやら外は雨模様。車内の温度計を見ると27度を超えていて、まだまだ蒸し暑い。外に出てみると車内よりは少し涼しいが、それでも残暑が続いている。トイレに行こうと外へ出ると、他にも車中泊をしている人々が多く見られた。

車内で着替えをし、出発の準備を整える。昨日は「お亀の湯」「道の駅 伊勢本街道 御杖」「椿大神社」そして「道の駅 月見の里 南濃」を訪れ、大阪から200キロ以上を走破した。次の目的地、養老の滝まではナビで16分ほど。6年前の2018年1月2日に訪れた時とは違い、無料駐車場の看板が出ている。もしかしたら、お正月など休日は有料なのかもしれない!?

養老の滝の駐車場に到着。外は小雨が降っているが、空気が清々しい(^^♪ 今回の旅の目的は「若返りの泉」の水を汲むこと。ここは「日本百名水 菊水霊泉」として知られており、昔話の題材にもなっている。500ミリリットルのペットボトル2本を手にし、湧き水がある養老神社へ向かう。駐車場から神社までは16分ほどの上り坂だが、きれいな景色を眺めながら無事到着。

神社でお参りを済ませ、脇の水汲み場で霊泉をいただく。

化学物質が自然界に与える影響を考え、ゴミなどを捨てたり、泉に投げ銭をしないように注意して頂きたい。霊泉を頂くときは隣のお賽銭箱に感謝の意を込めてお賽銭も忘れずに。

※霊泉を汲める場所は、神社の階段下 写真の赤い丸のところで汲めるようになっています。

霊泉を汲むだけで滝を見ずに帰るつもりだったが、ふと看板を見ると「滝まで13分」と書いてある。

少し悩んだが、霊泉を持ったまま滝まで向かうことに。道のりは上り坂で少しきつい、霊泉を汲む順番が逆だったことに少し後悔した。滝までの道のりは、獣用の防護柵もあり安心して歩ける。ようやく滝に到着し、その美しい姿に癒される。

帰りは違うルートを使うが、こちらは下り階段で雨で滑りやすいので要注意。

「養老孝子源丞内の碑」にもお参りを済ませ、車に戻る。汲んできた霊泉は車載冷蔵庫に保管し、大切に持ち帰ることに。

※霊泉は後日、浄水器を使い煮沸して美味しく頂きました。

大阪に戻る前に滋賀県の「多賀大社」と「大瀧神社」に立ち寄ることに。曇り空だが雨は止んでくれた。多賀大社までの山道で小鳥が長い間、車の前を並走してくれたのには、少し笑ってしまった。競争しているつもりだったんだろうか??

多賀大社に到着。ご利益は延命長寿、縁結び、厄除け。今日は運が良いのか、太閤橋にはシラサギが止まっていた。お参りを済ませ、お土産物屋さんでシャモジと名物の糸切り餅を購入。

次に立ち寄るのは大瀧神社。ここは水の神様として知られ、犬にまつわる伝説が語り継がれている。駐車場に車を止め、神社へ向かう。まずお稲荷様に参拝し、境内に入ると手水屋の横の木彫りの狛犬が目を引く。大蛇ヶ淵(犬神川)にも立ち寄り、景色を楽しむ。

大阪に戻るための長旅が始まる。道は整備されており、6年前と比べて快適な帰路だった。