夏のプライベートキャンプ場開拓は厳しかった!猛暑のキャンプ場開拓記:ペルチェベスト、空調服、遮光性タープ、コットテント…それでも暑い!?
今回は、プライベートキャンプ場の雑草対策と、念願のタープテント設営のため、猛暑の中キャンプ場へと繰り出した体験記をお送りします。
灼熱のキャンプ場へ
8月〇日、快晴のもと、プライベートキャンプ場へ。荷物を積み込み、いざ出発!今回は、雑草対策のため除草剤やソーラーライト・モバイル扇風機を準備。さらに、夏のキャンプを快適にするためにワークマンのペルチェベストや空調服も持参しました。
現地に到着すると、想像をはるかに超える暑さ。大阪よりも涼しいとタカをくくっていましたが、甘かった!日差しが強烈で、いっ歩車外に出るたびに汗が噴き出します。
雑草がどのくらい生えてるか心配でしたが、意外と雑草が生えていないのが救いでした。

暑さとの戦い
早速、雑草を抜こうとしましたが、暑すぎてすぐにバテてしまいます。ワークマンのペルチェベストと空調服を着用して、どうにか動ける程度でしたが。着るのと着ないのでは大違いなのです。
ペルチェ素子を使ったベストはその性質上、表面は冷たく背面は熱を持ち、その熱を排熱する構造となるので、空調服をその上から着ることで、その熱で空調服内が熱くなるのではと心配していましたが、さすがはワークマン!
ペルチェベストだけでは、最初冷たいと感じていても、すぐに慣れてしまうため、涼しさを感じなくなっていくのですが、空調服を着こむことで冷気がある程度空調服内にまわるようで、「エアコンみたいに涼しい~」とまではいかないものの、今年の暑さ対策には必須ですね!


ペルチェベストと空調服を着こみ目立つような雑草をツルハシを使い抜いてゆき、前回作ったトンボを使い、なんとかコットを設置する場所を作り、遮光性のタープと今回購入したコットテントを設営。思っていたよりも設営は簡単、完成してみるとなかなか格好いい!
暑さ対策は万全のはずが…
コットテントの中に今回購入した自動拡張マット(インフレーターマット)とヒヤッとするシーツを敷き、扇風機とランタンを設置。これで完璧だと思っていたのですが、遮光性のタープのおかげか日差しが当たるところよりも、かなり暑さはましなような気もしましたが、外気温が高すぎるのか、じっとしていても汗が噴き出てしまう。扇風機がなければじっとしているのも辛い感じなのは、大きな誤算でしたが、ひとまず一泊。
夜は、コットテントのフライシートの前と後ろをオープンにし、風が通りやすくしましたが、夜になっても気温は下がらず
じっとしていても 熱い~
扇風機のおかげで、辛うじて眠れるという感じでした。夏キャンプには扇風機は必須ですね~

冷蔵庫もダウン
さらに、車内の温度が上がりすぎて、冷蔵庫が加熱してしまうというトラブルも発生。冷えた飲み物を楽しみにしていたのですが、残念ながら断念しました。
夏のキャンプは無理?
今年の夏は例年以上に暑く、キャンプをするには厳しい環境であることを痛感しました。遮光性タープである程度暑さはしのげるものの、そもそもの外気温が高いため、扇風機やポータブルクーラーを使用するか、標高の高い涼しい場所を探して、車中泊やテント泊の旅に出るしかないのかもしれません。
まとめ
今回は、猛暑の中プライベートキャンプ場を開拓した体験をお送りしました。ペルチェベストや空空調服、タープテントなど、暑さ対策は万全だと思っていたのですが、想定外の暑さに打ちのめされました。
今年の夏は、キャンプを楽しむには厳しい環境であることを改めて認識しました。皆さんも、夏のキャンプを計画されている方は、くれぐれも暑さ対策をしっかりとして、無理のない範囲で楽しんでください。


