放置されたリゾート地をDIYでプライベートキャンプ場に!実際の費用と注意点 

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今回譲り受けたのは、海が近くの150坪の放置リゾート地。バブル期に開発が進み、その後バブル崩壊とともに計画も頓挫して工事も途中で放棄されてしまった。それから、約50年以上も放置されたこの土地は、雑木林に覆われて手つかずの自然の姿に戻ってしまってはいましたが、まさにキャンプ場作りにぴったりな場所!?と思い、この土地を譲っていただくことにしました。

もちろん、いきなりキャンプ場として使える状態ではありません。まずは草木を刈り、整地をして、テントが張れる場所と駐車スペースを確保する必要があります。

そこで今回は、私が実際に経験しているリゾート地の活用方法と、費用についてざっくりと解説したいと思います。

費用を抑えて自分だけのキャンプ場を作る

私が譲り受けたリゾート地は、建物のない土地でした。そのため、年間管理費と固定資産税のみで利用することができます。

  • 年間管理費: 18,000円(自治会費)
  • 固定資産税: 10,000円
  • 合計年間費用: 約30,000円

なんと、年間たったの30,000円程度で自分だけのキャンプ場を持つことができるんです!

尚、今回この土地を取得した費用は次の通りです

  • 土地代: 0円
  • 登記費用: 約100,000円
  • 不動産取得税: 約15,000円
  • 取得に必要な合計金額は、約115,000円

リゾート地には色々な制約が!?

ここのリゾート地の場合は、建物を建てると、年間管理費が38,000円になります。そして、重機搬入に関して、道路の使用料が別途 100,000円。新築を立てた場合は、建築協力金として 別途 300,000円。これに、水道使用量が別途必要になります。

ただし、これらの費用に関しては、取得しようとしているリゾート地の管理会社や自治会により様々です。中には管理費の中に水道利用料が含まれていたり、管理等のトイレをお借り出来たり、ある程度の樹木の伐採もお願いできるところもあるようですので、これらの費用に関しては、購入前に必ず確認しましょう。

今回、ここのリゾート地に関しては、自分で整地し建物を建てずにプライベートキャンプ場として活用することで、年間約30,000円の低コストで自分だけの遊び空間を持つことが可能です。昨今の、物価高騰やアウトドアブームの影響で気軽にアウトドアを楽しむことが難しくなっている現在、非常に魅力的なオプションと言えるのではないでしょうか?

ただし、リゾート地は一度取得すると次の買い手が見つかりにくい「負動産」となるリスクがあります。そのため、所有する際にはある程度の覚悟が必要です。

最近では、プライベートキャンプ場を作るために田舎の山林を購入する方も増えているそうですが、アクセスや管理、地元の方とのトラブルなどの問題が発生することもあります。しかし、リゾート地は道路が整備されており、ある程度管理もされているため雑草や樹木が生い茂り、自分の土地にアクセスできなくなるということはないでしょう。

ここのリゾート地もそうなのですが、永住している方々は、県外からの居住者が多く、キャンプ場としての活用に寛容な傾向があります。キャンプ場代の値上げや車中泊ブームにより、車中泊にも厳しい目が向けられている昨今、年間わずか30,000円程度でキャンプや車中泊が自由にできる場所を確保できることは、多くのメリットをもたらすと考えられます。

以上の点を踏まえ、リゾート地の活用は、個人的にはデメリットを上回るメリットがあると言えそうです。自分で作り上げる楽しみも含め、個人的な遊び場としての価値は高いと言えるでしょう。

購入の意志が固まり、もし以下の点が確認できるようなら確認したほうが良いでしょう。

リゾート地 購入時の注意点として、現在でも賑わってる 活発な リゾート地 もあると思いますが、買おうとしているリゾート地 。 もしくは 土地 が長年放置されているような場合は以下の点を確認したほうが良いかもしれない。それは、管理会社 や 管理組合 (自治会)などの 会合での議事録が確認できるようなら確認した方が良いでしょう。

 これから 、この場所がどうなっていくのか 建設的な話し合いができていれば良い ですが、管理会社と住民。もしくは住民同士で争いが起こっているようなところでは、やはり 今後のトラブルの火種となってしまう可能性が高いでしょう。

議事録を見ればその土地がどういう土地なのかは一目瞭然です。最悪、手放すこともできない「負動産」となる可能性もあり、一生付き合ってゆく覚悟が必要です。トラブルに巻き込まれないためにも、慎重に検討することが大切です。

なぜリゾート地がプライベートキャンプ場に最適なのか?メリット・デメリット

【メリット】

  • 低コストで自分だけのキャンプ場が手に入る: 年間3万円(場所によります)程度で、自分だけのプライベート空間を確保できます。
  • アクセスしやすい: リゾート地なので、道路が整備されておりアクセスしやすいです。
  • 周辺住民とのトラブルが少ない: リゾート地は元々人が集まる場所なので、キャンプ場としての利用に寛容な場合が多いと考えられます。
  • DIYの楽しさ: 自分だけの空間を手作りする楽しさを味わえます。

【デメリット】

  • 負動産になるリスク: 将来的に売却が難しくなる可能性があります。
  • 維持費がかかる: 管理費や固定資産税などの費用がかかります。
  • 初期費用がかかる: 整地や建物の改修費用が必要になる場合があります。
  • トラブルに巻き込まれる可能性: 管理組合や住民とのトラブルなど、予期せぬ問題が発生する可能性があります。

【購入前の注意点】

  • 管理組合の状況: 過去の議事録を確認し、今後の土地の利用について建設的な話し合いができているか確認しましょう。
  • 周辺環境: 道路の状況、水源、ゴミの処理など、生活に必要なインフラが整っているか確認しましょう。
  • 法規制: 建物の建築やキャンプ場の運営に関する法規制を調べておきましょう。

まとめ

リゾート地をプライベートキャンプ場にすることは、デメリットも考慮した上で、非常に魅力的な選択肢です。DIYの楽しさを味わいながら、自分だけの特別な空間を手に入れたい方は、ぜひ検討してみてください。