【0円で手に入れた土地で夢のプライベートキャンプ場を作る!ゼロ幕】
プライベートキャンプ場づくりの根幹 ~ concept ~

自然の中でのキャンプは、現代の忙しい生活から離れてリフレッシュするための最高の手段では無いでしょうか!?しかし、自分の理想とするキャンプは、ただ自然の中で過ごすだけではありません。自分の目指すキャンプ場は、自分自身の手で少しずつ作り上げていくプライベートキャンプ場です。
このコンセプトは、自分のできる範囲のことだけをして、重機や高価な道具に頼らず、自然と一体となりながら、少しずつ整備していくというものです。
自分のキャンプ場づくりは、体力と創意工夫、そして少しの道具を駆使して進める予定です。重機を使えば確かに効率的に整備が進むでしょうが、蛍(陸生)の舞うような自然との対話が失われてしまいます。自分が使う道具は、スコップやAmazonで購入した手頃な価格の電動チェーンソー、しろなわ、ノコギリ、ツルハシなどです。これらの道具を駆使して、一歩一歩キャンプ場を育てていく過程は、まるで自然との共同作業のようです。
まず最初に行ったのは、キャンプサイトの清掃です。スコップを使って雑草を取り除き、不要な石を除去しました。次に、スコップを使って地面を平らにし、テントを張るためのスペースを確保しました。この作業は時間と労力を要しましたが、自分の手で作り上げるという達成感は何物にも代えがたいものでした。
次に、簡易的なキャンプ用の家具を作るために、周囲の木材を利用しました。電動チェーンソーで適切な長さに切り、ノコギリで細かい調整を行います。
自分のキャンプ場づくりは、完璧さを求めるものではありません。自然の中での生活は、完璧である必要はなく、むしろ不完全さの中にこそ、本当の魅力があると感じています。木々の間を吹き抜ける風の音、鳥のさえずり、これらは、どれも高価な道具や設備では手に入れることのできない、自然が提供してくれる最高の贈り物です。
また、このプロセスを通じて学んだことは多岐にわたります。自然環境の保護についての知識や、自分の手で何かを作り上げるスキル、そして何よりも自然との共生の大切さを実感しました。これらの経験は、自分の人生を豊かにし、次世代にも伝えていきたいと感じるものばかりです。
自分のプライベートキャンプ場はまだ完成には程遠いですが、その過程を楽しむことこそが本当の醍醐味です。毎回の作業で少しずつ進化し、成長していくキャンプ場は、まるで生き物のようです。これからも、自分のできる範囲のことを続けながら、この特別な場所を育てていくつもりです。自然と共に生きる喜びを、少しでも多くの人と共有できたらと願っています。


