赤穂で釣りキャン旅
2日目:坂越の街並み、大避神社、生島、そして丸山県民サンビーチ
赤穂市坂越で歴史と絶景、釣りとキャンプを楽しむ旅
夜明けと共に目覚め、まずは赤穂市坂越へ向かう。前日の雨は上がり、港町には朝の霧が漂う幻想的な景色が広がっていた。

坂越の街並みと歴史
友人の坂越の街並みを見てみたいとの意向をくみ、釣りに行きたいはやる気持ちを抑え、車を赤穂市坂越第一観光駐車場に移動、ふたたび坂越の街並みを散策する。日本の古き良き面影を残す重要伝統的建造物群による街並みは歴史を感じさせ、まるでタイムスリップしたかのような感覚を覚える。

大避神社と生島
青空の下、再び訪れた大避神社は、昨日とは違う印象。神聖な雰囲気の中、参拝し、おみくじを引く。朝日を背に海に浮かぶ生島はまさに絶景。

海に向かって建てられた真っ直ぐ海へと続く鳥居と参道が印象的で、古き時代から坂越の海を守護してきたことが容易に想像される。

神社奥に横の展望スペースからは、坂越湾の絶景と生島を一望できる。生島は、「秦河勝の墓」と伝わり神域のため禁則地となっている神聖な島で、朝日を背に神秘的な雰囲気を漂わせている。

丸山県民サンビーチでキャンプ
2日目は、海辺でキャンプを楽しむ。

初となる丸山県民サンビーチへ。前日まで続いた雨がうそのような天気で、最高のロケーション!丸山県民サンビーチは、広い砂浜と美しい海が魅力的なキャンプ場で平日にもかかわらず、キャンパーがちらほら。よさそうな場所にはすでにテントが張られているため駐車場ほど近くの隅っこへ設営。
閑散期の平日でこの状況だとハイシーズンの賑わいは容易に想像がつく。
設営には埋まった石ころが多い地面に苦労しながらも、友人はテント、こちらは長雨でたっぷり給水した地面を考慮しタープ泊を選択(撤収時に楽をしたいから)。いつものことだが、この日は風も強く、設営途中でギブアップするキャンパーもいたほど。よくテントやタープに付属している鉄の棒を折り曲げただけの短いペグや細いガイロープは危険かもしれませんのでご注意を!

午後から暴風のためフォームチェンジ(笑)
これなら強風でも問題なく、中も意外と暖かい、コットを入れてもある程度のスペースは確保でき意外と快適。

今までエアベッドを使っていたのですが、今回はコットを使用。あまりの快適さにびっくり、もうエアベッドには戻れません。

因みにキャンプの時のゴミ箱はこれがおススメ!マガジンラックという商品らしいが、風が強いときなどゴミの飛散防止にもなり、折りたためるので車の隅っこに積んでおくと便利。
釣りと絶景

友人は海釣りを楽しむも、残念ながら釣果はなし。しかし、澄んだ空気と美しい景色は最高のご褒美。
太陽が昇ると、目の前の島に龍のような形が現れる。これは、採石場!?と思われる道が光の加減で浮かび上がったものと思われるが、ことしは辰年ということもあり縁起の良い光景だ。

因みに友人が釣りを楽しんでいたころ・・・
こちらはとにかく飯の用意。

キャンプはまったりとゆっくりした時間を楽しむようなイメージだが、意外と忙しい。
今回の流れはこんな感じ↓↓↓
設営→朝飯の準備→食べる→後片付け→昼食の準備→食べる→後片付け→しばし休憩→夜食の準備→食べる→後片付け→ここからまったり時間→就寝
朝食:コーヒーとベーコンとチーズのホットサンド
昼食:スープスパゲッティとエビのアヒージョ風バター風味(バターとオリーブオイルで焼いていく感じ)
夜食:ニンニクチャーハン

ほとんど、食べて寝る感じ・・・ただ、それはそれで澄んだ空気と美しい景色は最高のご褒美でしたけどね!!

焚き火を囲んで語り合い、満点の星空を眺めながら眠りにつく。
旅のまとめ
赤穂市坂越は、歴史と自然、そして美味しいグルメが楽しめる魅力的な場所でした。
大避神社からの絶景、丸山県民サンビーチでのキャンプ、そして夜の星空は、忘れられない思い出となりました。
旅の注意点
赤穂市坂越は、公共交通機関でのアクセスが限られているため、車での移動がおすすめ。
丸山県民サンビーチは、貴重な無料キャンプ場(駐車代:1日500円)です。自分勝手な行動は慎みマナーを守りこの貴重な場所をみんなで守りましょう。
釣りをする場合は、他のキャンパーさんの迷惑にならないよう、しっかりマナーを守りましょう。
夜は冷え込むので、防寒対策をしっかりと忘れずに。
特に冬季は強風注意


